思い出の街角で 「ヘタリア」二次創作ファンサ イト|普受け傾向|普独で独普|露普
note |web clap |mail form |about text 更 新はこの色 ▼普通〜コメディ □真夜中の訪問者(普、独)→夜間騒音対策なし (普、独)→深夜徘徊禁止令(普、独) □邪魔もほどほどに(普、独) □会議が踊る前(普、墺、仏)→会議の合間に踊 る国々(墺洪、普、仏)→出席を巡る攻防(普、墺)→いろんな意味で心配する(独、墺)→彼とスーツの事情 (普、独、墺、洪)→食事のマナー(普、独)→困った事態の対処法(普、独) □こういうときに頼るのは(独、墺)→拡 大するカオス(独、墺、伊)→子供のじゃれあい(独、普、墺、伊、仏)→原因究明中(独、普、墺、伊、仏)→トラブ ルメーカー、トラブルシューター(独、普、墺、伊、仏、日)→年の差は忘れがち(独、普、 墺、伊、日)→モーニング・パニック(独、普、墺、伊)→帰路(普、独) □風邪っぴき(普、独、墺/1990's)→対 症療法(普、独、墺)→正しい熱の測り方(普、独)→寝ている間の出来事(普、独)→バスルームの闘 い(普、独) □思い出を語るとき(独、墺) ※「何十年か前のプ ロイセンとザクセンの話 5」関連 □要救助者一名(普、独、墺、洪)→救助活動開 始(普、独、墺、洪)→試行錯誤(普、独、墺、洪) →問題解決(普、独、墺、洪)→民間療法(普、独)→お見舞い(普、独、洪) □ちょっとしたミス(普、独) □ブダペストの休日(普、洪/冷戦) □主人と秘書と家政夫と(普、露、リト、ラト/冷戦) □その年のクリスマス 朝(普、独/1990)→昼(普、独)→夜(普、独) □ダイエット!(普、独)→データ採取(普、独) □ひとりになれない休日(普、露)→きょうだい について(普、露)→不等辺三角関係(普、露、ベラ)→清純と不純のあいだ(普、露、ベラ)→清く正しく美 しく?(普、独) □お父さんとお母さん(普、独)→かまって、お 父さん(普、独)→お母さんがいちばん(普、独) □テレフォンXXX(普、独/冷戦) □お母さんは心配性(普、独)→お父さんには荷 が重い □隣のお兄さんに聞いてみる(独、仏)→一歩間違え ば勘違い(独、仏)→最大の被害者は(独、仏)→とどのつまりは兄弟喧嘩(独、仏)→真剣すぎるトレーニ ング(独、仏) ※テレフォンxxxの続き。 □家事は命がけ(普、ベラ/冷戦)→平行線上の駆け 引き(普、ベラ) □いつか読む手紙 (普、独) □あいつと俺との 間には1 (普、洪) /2/3(3は普受けページ) ※一見 ノマカプな BL/洪が特殊設定 ▼やや真面目 □道 のりは遠く、冷たく、そして寒く(普、独/冷戦) 1 / 2 / 3 □時を駆けた手紙(普、独/冷戦〜現在) □思いがけない再会(普、独/冷戦初期)→路地裏の会話(普、独)→束の間の休息 (普、独)→秘められた傷跡(普、独)→会える日を信じて(普、独)→寒さから逃れて(普、露)→あたたかい場所(普、露)→耐えてこ そ(普、露) ※普と露の話は別ページに置いてあります。 □眠りの海(普、独)→遠距離恋愛(普、独、洪) ※やや暗め/一種の消滅ネタ □夏の夜の雨(普、洪/冷戦)→なみだあめ (普、洪)→雨上がり(普、洪) ※「ブダペストの休日」に関連 ▼普が露の家に(カリグラシリーズ) ※特殊設 定/続き物/露普要素が強い話は別ページにおいてあります。 本編 □説得、 交渉、そして最終手段(普、露) □直前連絡(独、仏) □準備作業(独、仏、ほかEU)→不審物の処理方法 (独、仏、普)→現実は予測困難(独、仏、普)→落とし者?(普、露、独、仏)→人としてまずいだろう (普、露、独、仏)→困惑と混乱(普、露、独、仏、墺)→安静不能(普、露、独、仏)→他己紹介、自己紹介 (普、露、独、仏)→消えたもの(普、露、独、仏)→偽りではないけれど(普、仏、西) □意味のない斜め上(普、露、独、仏)→水面下 の戦い(普、露、独、仏)→心安らぐ暇もなく(普、露、独、仏、墺)→プレゼンテーション(普、露、独、仏)→遠い日の思 い出(普、独)→消失の街並(普、露、独、仏)→思惑はさまざまに(普、露、独、仏) □その道は戻れない(普、露) □コーヒーの苦い味(普、独)→苦渋の選択 (普、独)→別れの真相(普、独)→き みに、さよなら(普、独) □涙の落ちるところ(独、墺、伊、ロマ) / そこにいるひと(普、露)→手の中の重み(普、露)→新しい旅路(普、露) □愛に時間を(普、独)→いとしくて(普、独) 番外編 ■過去話■ ※ほぼ露普です。 □寄る辺なき地(普、露)→きみのおわりとはじまりと(普、露) □不快な目覚め(普、露)→治りかけの傷(普、露)→喪失と変化(普、露)→消えたきずあと(普、露) □きみに残された場所(普、露)→思い出を片付けて(普、露) □その手に残らなかったもの(独、墺)→思い出は忘れた頃に(独、墺) □冬が来たら(普、露)→エンパシー(普、露) □冬の日の朝(普、露) ■後日談■ □朝 の挨拶(普、独)→大人のおつかい(普、独)→完璧主義者の平日(普、独)→それは禁 断?(普、独、仏)→彼我のあいだ(普、独、仏) □わたしの知らないあなた(普、独)→道案内(普、独)→弾まない昔話(普、 独)→過ぎ去った時間(普、独)→血の絆は解けないもの(普、独)→見 つめ合うとき(普、独)→それでもなお残るのは(普、独)→朝になって(普、独)→預け物、預かり物(普、独) ▼若普と子独 →説明 □身に覚えはなけれども→あな たは私を認めますか→とりあえず前向きに □身内の集い(普、独、墺)→はじめましてを言う間もなく(普、独、墺) □袖振り合うも他生の縁?(独、仏、普)→笑えないペアルック(独、仏、普)→第一印象はよくなかったが、第二印象はもっと悪くなった(独、仏、普) □悩める教育(普、独) □彼はどこへ行った?(普、独)→見つけた姿(普、独)→こどものこ ころ(普、独) □斜陽の中(普、神ロ)→わたしにできること(普、神ロ) ※ シリーズ内の話ではなく単発です。 □優雅でない朝(普、独)→夜明けの 騒動(普、独)→身内の特権(普、独)→頼れるひと(普、独) □散々だった日(普、独)→い つもどおりのすれ違い(普、独)→触れ合うこと(普、独)→そばにいて(普、独) ▼普受け(別ページ) ※仏普、露普、その他 ▼独の兄貴分たち(別ページ) ※ザクセン、ブランデンブルクなどの捏造 ▼物置(別ページ) 管理人 ラナ テキストの転載・引用はご容赦ください。 ■参加させていただいています■
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